千葉の田舎の方に移住して気になること

千葉県の割と田舎の方に移住して数ヶ月。 だいぶ新しい生活に慣れてきたところではありますが、この数ヶ月で気になることが一つあります。

移住先の風景に異変

神奈川の都市部から千葉のわりと田舎の方へ移住したわけですが、今までと住環境は大きくかわりました。

この辺では隣のお宅まで数百メートル空いているところはざらにあり、周りは田畑しかないお宅も珍しくありません。
そういった昔ながらの田園風景は神奈川に住んでいたときには味わったことのない清々しさを与えてくれるのですが、残念なことにどういうわけか移住した直後からそういった風景に異変が起きています。

 空き地だったところが次つぎと・・・

田舎ですから空き地も多く残っています。
そういった空き地にも二通りあり、一つはしっかり定期的に草刈りなどの管理がされている場所。
もう一つは雑草が蔓延っていて何年もまったく管理されず放置状態のような場所。

もともと田畑の中に雑草が伸び放題の土地があっても全体的には自然が多い風景に過ぎませんから、そう気になりませんが、そういった風景に突如と現われるもの、それは

ソーラーパネルです。

発電だけの点でいえばCO2削減に繋がるなどのメリットがあるようですが、どうもこのパネル、私個人的にははっきり言ってとても見た目が不快です。

戸建ての屋根とか少量なら特に気になりませんが広い敷地一杯に足場材で設置されるパネル。そしてその地面には真っ黒い防草シートが敷き詰められています。

突如として業者の方々が出入りし、あっという間に敷地一杯にこのような人工物が敷き詰められていく様をこの数ヶ月で何箇所も見てきました。

もともと住んでいらしたご近所さんに聞いてみると、これは今に始まったことではないらしいですが、確かに、そして確実にその数を増やし続けているようです。

田舎の空き地に注目

あらためて調べてみると全国的にも空き地の多い田舎ではソーラーパネルの設置を巡って賛否両論、いろいろと深い問題も多いようで、簡単には問題解決に至らないとは思いますが、何はともあれ目障りなソーラーパネル。

まさか移住してこういう事が気になるとは思ってもみませんでした。。
まあ私が何か直接被害があるわけではないのですが、気に入っていた綺麗で清々しい風景が少しずつ失われているのは事実かと思います。

全国的にはどのような地域に主にこういった現象がみられるのかは分かりませんが、調べてみるとこの地域では、東京に本社を持つ一つの会社が投資用に土地に目を付けて、買い取り、設置、販売するといった形でほぼ独占されているようです。

そのせいか、突如、パネルが設置されるのはほとんどが、草伸び放題だった荒れ地に多い印象です。

また、少し離れた地域では割と住宅街のなかの空き地に突如設置されているパターンもあります。隣接する近隣からの風景はさぞ変貌しているでしょう。

最後に

大規模な太陽光パネルの景観対策は各自治体が独自に条例などで対応しているようですが、その対応は結構遅れているようでもあります。

田舎に住むメリットのひとつに景観が良い、というのは結構大きいと思うのでこれから田舎に移住を考えているあなたも、候補地周辺に管理されていない空き地が有る場合、できる限り所有者などの情報まで調べておいた方が良いかも知れません。

とくに住居を購入する場合、お隣の土地は要チェックですね!!

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